
|
|
![]() | 人形はライブハウスで推理する/著:我孫子 武丸 我孫子武丸の人形シリーズ第3弾 前回は長編だったけど 今回は1冊目の用に短編形式。 個人的にはこっちのが好きです。 相変わらずぬるめの事件の謎解きばかりだけど ストーリーがおもしろいから苦痛を感じることもなくサクサク読めましたわ。 人間関係もじわりじわりと変わってきてます。 うーん 見せ方がうまいなぁ この人の作品はほんとミステリー初心者にも手が出しやすいと思うので是非。 |
![]() | 探偵映画/著:我孫子 武丸 こっちは人形の方とは違って 我孫子武丸らしさが無かったような。 たしかにライトなミステリーだけど トリックがあっけなくて拍子抜け。 事件が起こるわけでもないし。 よくも悪くも普通の小説でしたわ。 どちらかというといろんな映画のタイトルとか特殊な技法のウンチク出すために出されたんじゃないかと思うくらい。 だから昔の映画好きの人にはいいんじゃなかろうか。 |
![]() | 脳髄工場/著:小林 泰三 これもいつの間にか出てた・・・というか3月に出てたみたい。全然気づかなかった・・・こまめにチェックしてるんだけどなぁ 内容は やっぱSFミステリー書かせると天才だなぁと思う。 ただ今回のは なんか都市伝説みたいなのとか ネットとかでも普通に出てくるような「こわい話」みたいな話がちらほらあって ページ数がかなり少ない作品もちょこちょこ入っててちょとそこが残念かな 「C市」とかはモロにクトゥルー神話作品。好きな人はかなり好きかも。俺はおもろかった。 まぁただやっぱり全体的にドロドロした感じの雰囲気・パワーがちょっと足りないかなとはおもいますた。 でも普通におもしろいんで 怖い物好きは読む価値有り。 |
![]() | 虚空の逆マトリクス/著:森 博嗣 森 博嗣先生の短編小説。 なんか文庫の方は久しぶりに出た気がするなぁ 今回は妙にカップルものの小説が多かったかな でもやっぱりいつもの森博嗣節は衰えて無くて すごく綺麗な構成で、「理系ミステリー」の呼び名の通り プログラム系の話とかもちゃんとあります。 「犀川&西之園萌絵」シリーズの短編も入ってて なんとも懐かしい気分になりましたわ。 非常にすっきりした小説なので誰が読んでも満足できると思いますよ |
![]() | ディプロトドンティア・マクロプス/著:我孫子 武丸 またまた我孫子武丸。本のタイトルがまともに覚えられない。 ハードボイルドなんだけどギャグ?みたいなよくわからないことになってます。 まぁとりあえず普通のハードボイルドを期待して読むとひどい目に。 逆に我孫子武丸のそんなひどい部分が好きな人にはお勧め。 だから我孫子武丸1冊目で読むには入りずらいかも。 |
![]() | QED―百人一首の呪/著:高田 崇史 友達に勧められてQEDシリーズ初挑戦。 この作品はどっちかっつーと殺人事件がおまけで、百人一首の謎を解くってのが主題になってる感じ。 とりあえずこの本読むと百人一首に詳しくなれます。 謎解きはちょっと強引な感じがするけど、割と綺麗にまとまってるんじゃないかと。 京極夏彦とか森博嗣が好きな人には良いんじゃないでしょうかー |